こんにちは、希望です
今回は
『やってはいけない利用者対応』
をテーマにしたいと思います
みなさんも介護の仕事をしていると
利用者への対応に苦労することが多いと思います
そして世の中にはいろんな人がいますし、いろんなタイプの利用者がいます
私たちも人間なので

・この人苦手・・・
・この人はどう対応していいかわからない
という人もいると思います
私自身も苦手なタイプな人はいますが
その中でも

こういう対応をしてはいけないな・・
ということで意識していることはあります
そこで今回は

やってはいけない『利用者の対応』
というのをお話ししていきたいと思います
みなさんの参考になれば嬉しいです
それではいきましょう!!
やってはいけない利用者対応集
大きな声で話す

・耳が遠い人が多いから、、
・大きな声で話さないと通じないのでは??
という気持ちはわかりますが
基本的にはそこまで大きな声で話さなくても
話が通じることがほとんどです
耳が遠い人でも、耳元でゆっくり低めのトーンで話せばまあまあ通じます
私は特にそうですが
あんまり大声で話しかける人はあまり好きではありません
というのも、声が大きい人は
- 威圧感があって怖い
- 怒られているように感じる
- 恐怖を感じて少し引いてしまう
といった印象が強くあります
私だけでなくこれらが苦手な人は結構います
実際にイライラした時

『だから〜ですって!!』
とつい大声が出てしまい

あの職員さんはちょっと怖い・・・
と思われてしまった経験があるので
個人的には特に注意しているポイントです
💡ちなみに
基準としては |
利用者の”モード”に反発する

”モード”ってなんですか??
という声が聞こえてきそうです笑
ちょっとわかりにくいかもしれませんが
言い換えれば”雰囲気””空気感”のようなものです
やってはいけないこととしては
その人のモードに反発する
ということです
これも私は強く意識していることです
時に

これをやってほしい
帰らせてほしい!!
といったように

この人はちょっと無理な訴えをしているな・・・
というように同意できないことがあると思います
しかし、本人は深刻に、真剣に話しているのです
そんな時に

『そんなの無理に決まっているでしょ!!』
『はいはい帰れませんよ』『ダメです』
と全く逆のモードで
嘲笑うかのように返したり、突っぱねては多くの場合
逆効果になります
向こうが真剣に、深刻にいっているのであれば
同じ断り方でも真剣に深刻に返すほうがいいです

そっかあー。〜なので厳しいですねー
本当に申し訳ない・・・
といったように文章で表すのは難しいですが
しっかり相手に対して向き合う、モードを合わせることが大切です
逆に相手が楽しいモードの場合は
こちらも楽しいモードでいると
いい感じになりますね!!
大切な技術の一つだと思っています!!
全部を全部正直に伝えてしまう

正直に伝えることがいけないの??
と思った方が多いかもしれません
多くの介護職の方が接する利用者の対象に
『認知症』の人が多くいると思います
認知症の方は不安になると
- 納得するまで同じことを何度も何度も繰り返したり
- 一度不穏になると抜け出すのに時間がかかる
といった特徴があると思います
私個人的にはそういった場合はその人に
『安心感』をいかに与えられるかが一番の近道だと思っています
先ほどお話ししたように
利用者の訴えの中には

「ちょっとこれは賛同できないな」
というものも多くあります
なので、全部が全部正直に伝えてしまうと

何度話しても納得しない・・・
ということもあるのです
そんな時に必要なこととして

この人が安心するには
何をいったらいいだろうか??
ということを考えることです
そのためには必ずしも”正直”である必要はありません
”嘘”をつく場面があってもいいと思います
その人が納得できる、安心できる対応こそが”誠実な対応”だと考えています
みなさんはどう思いますか??
最後に:正しさだけではなく”優しさ”と”思いやり”を!
介護の現場では、利用者のための個性や状況に応じた対応が求められます。

ダメなものはだめ!!
こうしないといけない!
といったルールや倫理は各施設にありますし
もちろん大切なことですが
大切なのは「正しさ」だけではありません

その人には何が必要だろうか?
何をいってあげればいいだろうか??
といったように
「優しさ」と「思いやり」を持った対応を心がけることで
利用者といい関係を築くことができます。
日々の業務の中で、少しでも意識してみてくださいね!
皆さんの経験や意見もぜひ聞かせてください。
今回は以上になります
今回も見ていただきありがとうございます
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