こんにちは、希望です
今回のテーマは
『いい介護をするためには??』です
みなさんの周りで
この人いい介護職だなー
って思う人はいますか??
そしてその人はどんな人ですか??
これには正直答えなんてものはないのかなと思いますし
人それぞれ思っていることは違うかもしれません
今回は私が思う『いい介護をするための要素』
をお話ししていきたいと思います
このブログでお話しすることは
- いい介護をするための要素
- その要素はみんなが持っている??
- それを最大限活かすために何をする??
と言ったことをお話ししていきます
参考になれば嬉しいです
それではいきましょう!!
シンプルに”優しさ”だけ
『いい介護をするためには??』
それに必要な要素として私が必要だと思っているものは
シンプルに『優しさ』だけです!!
そんなの介護職として当たり前じゃん
そんなことを思った方も多いかもしれません
確かに優しいと聞いて浮かぶのは”利用者”に対しての優しさかもしれませんが
私が言いたいのは
”利用者”に対しても”スタッフ”に対しても優しい人
です!!
これを兼ね備えている人はいい介護職だなと感じます
”利用者にもスタッフ”にもと言うのはどういうこと??
と言うのをお話ししてきたいと思います
2つの優しさがあるといいこととは??
利用者への安心感
何より利用者に厳しくしたい人はいないと思いますが
優しさは、利用者に安心感を与えます。
丁寧で思いやりのある対応は、利用者の心を落ち着かせ、
信頼関係を築く基盤となります。
介護を受ける人々が安心して過ごせる環境を作ることは
介護の質を高めるための基本です。
小さな気配り
優しい人は細かい気配りができます
”優しさ”を最大限発揮するためには・・・
そもそも
介護をやってみよう!!
という人には
私は基本的に優しさを持っていると思っています
しかし、いろいろな要因があって
- 優しくなれない
- 利用者にキツくあたってしまう
と言った悩みを抱えてしまうのです
そんな方へ私から言いたいこととしては
自分がいい状態でいよう!!
ということです
何が言いたいの??
となった方もいるかもしれませんが
簡単に言えば
- イライラした状態で介護をしない
- 体調が悪いまま介護をしない
- 病んだままでいない
と言ったことです
これらがあると優しくできるものも優しくなれません
- 休みの日は自分のやりたいことをやる
- 美味しいものをたくさん食べる
- しっかり睡眠をとる
などなど
私もなるべくいい状態で臨めるようには意識しています
それだけで全然違うものですよ!!
今回は以上になります
みていただきありがとうございます
この記事がいいと思ったらシェアしてもらえると嬉しいです!
ではまた!!
介護職におすすめの書籍はこちら⏬
|
|
コメント