介護職が見てきた「健康を失った後の人生」【利用者との関わりで変わった健康意識】 – 希望の福祉ブログ

介護職が見てきた「健康を失った後の人生」【利用者との関わりで変わった健康意識】

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こんにちは希望です

今回のテーマは

『介護職をやって気がついた健康への意識』です

みなさんは健康に日々気をつけていますか?

健康への意識と言っても本当に色々ありますが

介護職として働いていると認知症やさまざまな疾病のある利用者さんと関わる機会があります。

もちろん、病気やケガは誰にでも起こり得るものですし

どれだけ気を付けていても防げないこともあります。

しかし、利用者さんの日々の生活や変化を見ていると

希望
希望

「健康でいられることは当たり前ではないんだな」

と感じることが増えました

特に、以前は気にしていなかった歯の健康や食生活

体を動かすことの大切さについて考えるようになりました

今回は介護職になってから私自身が意識するようになった

健康習慣についてお話ししたいと思います

それではいきましょう!!

 歯を大事にするようになった

介護職になってから、以前よりも歯を大事にするようになりました。

施設で働いていると、利用者さんの食事形態はさまざまです。

常食を食べている方もいれば、刻み食やミキサー食を食べている方もいます。

もちろん、食事形態は歯の状態だけで決まるものではありません。

しかし、歯がしっかり残っている方ほど常食を食べられている印象があります。

刻み食やミキサー食は、安全に食事をしていただくために工夫されていますが

やはり見た目や食感は常食とは異なります

特にミキサーはパッと見だけではなんなのかわかりません

なので私は食事を配る時に

希望
希望

今日は〜ですよー

 

と言った感じでメニューを必ず伝えるようにしています

利用者さんの中には、

「普通のご飯が食べたい」

「パンが食べたい」

と話される方もおり、それを聞いていると心が痛くなります、、、

自分の歯で食べられることの大切さを改めて感じますね・・・

また、入れ歯を使用している方を見ていると、

毎日の手入れや管理が必要で、合わなくなれば調整も必要になります。

そうした姿を見ていると、

自分の歯で好きなものを食べられることは

とても幸せなことなのだと感じます。

そのため私は、歯医者に定期的に通ったり

歯ブラシ、歯磨き粉、フロスなどにこだわったりするなど

歯の健康を意識したりするようになりました。

歯は一本100万円の価値がある

とよく言われます

将来もできる限り自分の歯で食事を楽しめるように

今のうちから歯を大切にしていきたいと思っています。

食生活を意識するようになった

介護職になってから、食生活についても以前より意識するようになりました。

施設で働いていると、糖尿病や高血圧などの持病を抱えている

利用者さんと関わる機会がたくさんあります。

そのため、毎日薬を飲んでいたり、食事制限をされていたりする方も少なくありません。

しかし、利用者さんの中には、

「甘いものをお腹いっぱい食べたい」

「ラーメンが食べたい」

「好きなものを気にせず食べたい」

と話される方もいます。

そうした言葉を聞くたびに

食べたいものを自由に食べられないことは、とてもつらいことだなと感じます。

私もそう感じるようになってからは

極端な食事制限をしているわけではありませんが

食べ過ぎには気を付けたり

野菜をしっかり食べたり、栄養バランスを意識したりするようになりました。

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歩けることは幸せ

介護職になってから、「歩けることは当たり前ではない」と感じるようになりました。

施設で長く働いていると、以前は自分で歩いていた利用者さんが

骨折や病気をきっかけに歩けなくなる姿を見ることがあります。

また、加齢や認知症の進行によって少しずつ身体機能が低下し

歩行が難しくなっていく方もいます。

『歩けない』ということを聞いてみなさんはどのようなことを感じますか?

歩けないからといって生活はできるでしょ??

別に死ぬわけではない

と思う方もいるかもしれません

しかし、歩けなくなることによる影響は、想像以上に私たちの生活を変えてしまいます。

好きな場所へ自由に行けなくなったり、トイレや入浴などに介助が必要になったりします。

これまで当たり前にできていたことが、一人ではできなくなってしまうのです。

普段の生活では、

  • 歩く
  • 立つ
  • 階段を上る
  • 少し走る

私たちは無意識のうちに行っていますが

利用者さんと関わる中で、それらは決して当たり前ではないことを実感するようになりました。

正直なところ介護中に利用者さんに対して

 

希望
希望

この人なかなか立ってくれない・・・

と、ストレスやイライラを感じてしまうこともあります。

ですが、よく考えてみると、一番つらいのは本人なのだと思います。

以前はできていたことができなくなる。

行きたい場所へ自由に行けない。

思うように体が動かない。

そのストレスや悔しさは、私たちの想像以上かもしれません。

だからこそ、私は以前よりも身体を動かすことを意識するようになりました。

  • バスなどを使わずに歩ける距離であればなるべく歩く
  • 仕事中もなるべく階段を使うようにする
  • なるべく体が動くうちは現場で働く

など特別な運動ではなくてもできることはあるかなと思っています

歩きたい時に歩ける。もっと言えば立ちたいときに立ち上がれる

行きたい場所へ自分の足で行ける。

そんな当たり前の日常が、実はとても幸せなことだと感じています。

まとめ

介護職として働いていると、利用者さんから学ばせていただくことがたくさんあります。

今回紹介した「歯」「食生活」「歩くこと」もその一つです。

もちろん、病気やケガを完全に防ぐことはできません。

しかし、自分の歯で食事を楽しむこと。

好きなものを美味しく食べること。

自分の足で歩き、行きたい場所へ行けること。

そんな当たり前の日常を少しでも長く続けられるように、これからも健康を意識していきたいと思います。

みなさんは健康のために意識していることはありますか?

ぜひコメントなどで教えてください。

 

今回は以上になります

見ていただきありがとうございました

いいと思ったら周りの方へシェアしてもらえると嬉しいです

ではまた!!

 

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