【夜勤歴3年の介護士が教える】夜勤に“必ず”持って行く4つの必需品

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こんにちは、希望です

今回のテーマは

「夜勤に”必ず”持って行く必需品」です

私も介護の夜勤をやり続けて丸3年になろうとしています

夜勤専門で働いていると、

と思う瞬間がしょっちゅうあります。

 

真夜中の静けさ、眠気との戦い、明け方のドタバタ…。

そんな長い夜をどう乗り切るかはかなり気を使うところ・・・

だからこそ「何を持っていくか」で仕事のストレスや負担が変わったりします

今回は、

を紹介します。

 

それではいきましょう！！

私の夜勤の必需品！！

手作り弁当（夕食と朝食）

夜勤のモチベーション、それは間違いなく“お弁当”🍱

夜勤は体力も気力も使うので、

「何を食べるか」でその夜のコンディションが変わります。

私が大切にしているのは

です

夜勤は生活リズムが不規則になりがちなので、

食事でちゃんとエネルギーを補うのがポイントです。

私のメニューの定番は

• 焼きそば（野菜と肉を一緒に炒めて栄養バランス◎）
• カレー（前日の残りでもOK！野菜たっぷりでボリューム満点）
• 炊き込みご飯（手間が少なく、味もしっかり）
• 野菜炒め（冷めても美味しくてお弁当向き）

どれも材料費が安く、しっかり食べられる定番です。

夜勤の食事についてはこちらの記事にも書いていますので見てもらえたら嬉しいです

私は夜勤専門になってから冷凍食品やカップ麺はやめました。

昔は手軽で助かっていましたが

やはり夜勤が多くなるとそれだけでは物足りなかったり

栄養が偏ってしまったり、何より飽きが来てしまいます

これらを実感してからは、少し手間でも自分で作るようにしています。

コーヒー

夜勤といえば、眠気との戦い。

そんなときに欠かせないのがコーヒーです☕️

私は、夜勤前だけはコンビニコーヒーで一杯。

出勤前の目覚めとして、軽く気合を入れるためです。

そして、夜勤中に飲むのは

1リットルくらいのペットボトルのブラックコーヒーです

夜勤中に少しずつ飲むことで、眠気の波をコントロールしやすくなります。

特に朝4時〜5時の時間帯は、

一番忙しくなる時間帯で一番疲れもきやすいです

そんな時にブラックコーヒーを飲むと、

と気持ちが切り替わります。

 

ただし、甘いコーヒーはなるべく避けています。

やはりその時間帯に甘いものの多量摂取は身体にとっては

あまりいいものではありません

夜勤中の「小さなリセットタイム」として、

このコーヒー習慣は欠かせません🌙

 

 

軽めのお菓子

お弁当を持って行ってはいますが

やはりバタバタしていると小腹が空いたりするものです

そこで“ちょっと口寂しい時”に助かるのが、お菓子です

ちょっと甘いものも欲しい時もありますが

私個人的にはお煎餅派です！！

ボリボリ噛むことで眠気も飛ぶし、

ストレス発散にもなります。

夜勤中は思っているよりお腹が空きます。

でも、がっつり食べると眠くなる。

だから、お菓子はまさに“夜勤の救世主”。

お腹が空きすぎるとイライラしたり、集中が切れたりもするので、

「軽めのおやつ」は夜勤中のメンタル安定剤です🍘

 

予備の靴下

 

地味だけど、本当に大事なのが予備の靴下です🧦

夜勤中は意外と足が汗をかきやすく、

特に夏場はフロアを歩き回るとすぐに蒸れてしまいます。

夜勤明けに靴を脱ぐと、正直「うっ…」となるくらい足が臭くなることも。

そんなときに、予備の靴下をサッと履き替えると、

足も心も一気にリセットされて、

「今日も頑張った！」と気持ちよく帰ることができます。

小さな工夫ですが、夜勤の快適さをグッと上げてくれる必需品です。

 

 

まとめ

 

夜勤は体力も気力も使う仕事。

だからこそ、自分をいたわる“持ち物”が大切です。

1. 手作り弁当でお腹と心を満たし

2. ブラックコーヒーで集中力を保ち

3. 軽めのお菓子でストレスと空腹をコントロール

4. 予備の靴下で帰宅時のスッキリ感を確保

どれも小さなことですが、夜勤を少しでも快適にするためには欠かせません。

そして気軽にできることがいいかなと思います

夜勤を頑張る全ての人に、

「自分を少し大切にする夜」を過ごしてほしいなと思います🌙

今回は以上になります

見ていただきありがとうございます

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ではまた！！

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