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こんにちは!希望です!
今回のテーマは
『利用者さんに好かれる人と好かれない人』です
みなさんの職場には

なんでこの人はいろんな利用者に人気なんだろうか??
と思う人はいますか?
介護の現場で働いていると、同じように仕事をしているのに
なぜか利用者さんに好かれる職員とそうでない職員がいると感じることがあります。
これは

介助技術の差?経験の違い?
声掛け?優しさ?
もちろん、こういった要素も関係していると思います。
しかし今回、私が大切だと感じているのは、

利用者の空気を読んで対応しているか??
ということです
どういうことなのかを今回はお話ししていきたいと思います
それではいきましょう!!
利用者さんの空気を読める職員とは?

では、「空気を読む」とはどういうことなのでしょうか。
特別な技術の話ではありません。
自分が思う空気を読むということは、
利用者さんを不快な気持ちにさせない関わり方ができることだと思っています。
もちろん、
・話をしっかり聞くこと
・できる範囲で要望に応えること
はとても大切です。
ただ現場では、業務を中断せざるを得ない行動をされる方もいます
そんな時こそ

・やめてください
・何してるんですか?
・そんなことできません
・いいから座っててください
といった返しだけでなく

この人が一番納得する言い方
行動はなんだろうか??
といったように
利用者さんの気持ちを理解しようとした受け答えができるかどうかで
その後の空気は大きく変わります
できないことでも、伝え方ひとつで安心してもらえることもあります。
確かにその時は手間が増えるかもしれませんが
その後その人が不穏かそうじゃないかで大きく違います
その日の様子や気持ちを感じ取り、関わり方を変えられる職員は
「この人はわかってくれる」と感じてもらえるのだと思います。
空気を読めない対応の代表が“マジレス”

逆に、空気を読めない対応として自分自身もやってしまったことがあるのが
真面目に正論で返してしまう
いわゆる「マジレス」です。
忙しい時など、つい言ってしまうことがあります。

「さっきもトイレ行きましたよね」
「さっきも説明しましたよね」
「なんでこんなことするんですか」
「これをしてはダメです」
これらは本当に言いがちな言葉ですよね・・・
確かにどれも正しいことではあります。
ですが、介護の現場では正論がそのまま正解になるとは限りません。
もちろん正論を言って理解ができる人であればいいのですが
そうでない方にとっては不穏になってしまうだけのこともあります
正論が通じない場面も多い現場

特に認知症の利用者さんの場合、出来事自体を覚えていないこともあります。
本人にとっては、その瞬間が初めての出来事で、不安や混乱の中で行動していることもあります。
”今”見えている景色が全てなのです
そこに↑のような正論をぶつけても

なんなのよ!!
そんなこと言われてもわからない!
と言ったように
・理解してもらえない
・行動が改善されるわけでもない
・ただ空気が悪くなる
・不穏にさせてしまう
結果として、利用者さんを不安にさせてしまうだけになることもあります。
正論を言って
伝えることよりも、まず受け止めることが必要な場面もあると感じます。

ポイント👆
正しいことを伝えるより
相手を不安にさせない関わりのほうが大切な場面が多い
利用者さんを安心させるための伝え方も大切
マジレスをすることは不穏にすることがあるというお話をしてきましたが
コミュニケーションの大切な意識として

利用者さんが安心できる伝え方を選ぶ
ことが大切です
雑に言ってしまうと
時には嘘をつくこともあるということです
例えば、「家に帰ります」と何度も言われる利用者さんに対して
「帰れません」と正論で伝えてしまうと不安や混乱を強めてしまうことがあります。
そんな時

・明日帰りますよ!!
・また家族が迎えにきますよ!
・迎えにくるように伝えておきますね
など何がハマるかはその人によるかと思いますが
利用者の希望である『帰る』ことを完全に否定しないような言い方
不安な気持ちを受け止める声かけをすることで
落ち着いて過ごしてもらえることもあります(どうしようもないこともあるけど・・・笑)
正しいことをそのまま伝えることよりも
その人が安心できる伝え方を選ぶことも、介護ではとても大切な関わり方だと感じています。
最後に

介護の現場では、毎日いろいろな出来事が起こります。

もっといい関わりがあったかなあー
なんでこんなこと言っちゃたのか・・・
と言ったようにいまだに私も
時間に追われて余裕がなくなる日もあれば、うまく関われず反省する日もあります。
それでも、利用者さん一人ひとりの気持ちや空気を感じ取りながら
「この人でよかった」「ありがたい」
と思ってもらえる関わりを少しずつ増やしていきたいと思っています。
正解がひとつではないからこそ、介護の仕事は難しくて、そして面白い仕事なのかもしれません。
今回は以上になります
今回も見ていただきありがとうございます
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ではまた!
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