【忙しい介護現場の逆転術】「やることを増やさない」ための3つの集中戦略 – 希望の福祉ブログ

【忙しい介護現場の逆転術】「やることを増やさない」ための3つの集中戦略

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こんにちは、希望です

今回のテーマは

『仕事が回らない時どうする?』です

介護現場では常にいろんな変化が起きています

・利用者の数が増えた、減った

・大変な人が増えた

・利用者のADLが変わっている

・スタッフの入れ替わりが起こっている

といったように変化は常に起こっているものです

今まさに私の職場でも同じことが起こっています

なので当然

  • 急に忙しくなった
  • 仕事が回らなくなった

なんてことはザラです

そこで今回は

希望
希望

・忙しくなった時に持っておきたい視点

・自分を追い込まないための考え方

についてお話ししていきたいと思います

それではいきましょう!!

結論:やることを「増やさない」こと

私もそうですが、介護職の一人ひとりのキャパには限りがあります。

もちろん、仕事ができる人もいれば、まだ慣れていない人もいます。

徐々に仕事の容量を覚えて効率的に動けるようになることもありますが

介護の現場は待ってはくれません。

急に忙しくなった!!

手のかかる人が増えた・・・

となることは日常的にあります

 

まず意識したいこととしては

希望
希望

『やることを増やさない!!』

です

ほとんどの場合

忙しくなる=やることが増えるということです

例えばですが

・おむつ交換が多い人が増えてしまった

・食事介助の人数が増えてしまった

・見守りが必要な人が増えてしまった

・誘導が必要な人が増えてしまった

などあげればキリがないです

単純に普段やっていることから仕事が増えてしまっては

当然忙しくなってしまいますし、仕事も回りません

仕事が回らないと、つい「これもやらなきゃ」「あれもやらなきゃ」と考えがちですが、

やることを増やすほど、自分もチームも追い込まれてしまいます。

ここで大切な視点が

希望
希望

ここからやることを増やさないためには

どうするのか??

という視点なのです

業務の効率化はできる??

やることを増やさないためにはどうすればいいでしょうか?

時間は有限なので当然ですが

希望
希望

今できていたことのどれかをやらない

という判断も必要になってくると思います

とはいえケアを全くしないということはできません

いかに少ない時間でケアができるか

また、いかに優先順位をつけてできるのかということが必要になります

利用者の残存機能を活かす

利用者の方が

自分でやれることが増えてくれれば

私たちの負担はグッと減っていきます

食事介助やおむつでの排泄など介入をなくすこと自体は難しくても

・歩行器で歩行が安定したから1人で部屋まで行ける

・手すりでトイレまでは行けるようになった

・NCをおしてくれることで必要な時だけ行けるようになった

・パットを使うことで何回もトイレに行かなくてもいい

・利用者にスタッフの間接業務を手伝ってもらう

などうまく福祉用具や利用者の力など

自分のできることを活かすようなケアができると負担は抑えられます

要するに放っておける時間を作れれば私たちの時間は浮きます

希望
希望

なんとか自分でやってもらえるところはあるか??

ということを再度見直すことも仕事を増やさないために必要なことです

ケアに入りすぎていないか?

 

意外に

必要はないけど、なんとなくケアに入ってしまっていることって

ありませんか?

例えば

・おむつ交換には入るけど毎回あんまり出ていない

・ある程度歩ける人なのに毎回誘導をしている

・パットをしているのにトイレ誘導の回数が多い

・自助具を使えば自分でご飯を食べられるのに介助をしてしまう

・疲れが出てしまっているのにダラダラと食事介助を続けてしまう

などよくみればそんなにケアに入らなくてもいいのに

やってしまっていることもあると思います

ですが、実は意外にやらなくてもいいこともあると思います

特におむつ交換に関しては結構過度にやりすぎていることもあります

最近のおむつやパットなどは品質もいいので実は交換の回数も減らせたりも

できたりします

その辺りを見直してみるといいのかもしれません

食事介助に関しても、疲れが出やすい方もいますので

無理に全部食べることを目指さないことも介護職として必要な技術です

間接業務が多すぎないか??

 

間接業務は介護職の首を絞め続けるものの一つです

  • 洗濯物
  • 飲み物作り、とろみを作る
  • 食事の配膳、下膳

などなど

ただやるだけではなくて

利用者のケアもしつつやらないといけないのでストレスになりますし

転倒しやすい方が立ち上がったりしてしまったら中断しなければなりません

ここを効率化できればかなり楽になります

特に洗濯物に関しては結構ネックになっているところも多いと思います

できることとしては

  • 汚れていないのに洗いに出さない
  • 服を汚さない努力をする(失禁を防ぐ、食べこぼしを防ぐ)
  • ネットなどを使って一斉に回すようにする

といったように工夫をすることでちりつものように負担が減っていきます

食事に関しても

配膳を何個かまとめて持っていく

洗い物などは利用者にやってもらったり、それ専門の

スタッフを入れたりなどできることがたくさんあるとおもいます

間接業務は利用者の状態に関係なく自分たちが工夫すれば削れることなので

ここから始めてもいいかもしれません

まとめ

忙しい時こそ大切なのは、「やることを増やさない」ことです。

介護現場では、利用者さんの状態や人数、スタッフの入れ替わりなど、状況が常に変化します。

だからこそ、焦って手を広げすぎると、自分も他のスタッフも追い込まれてしまいます。

ポイントは以下の3つです。

  1. 利用者の残存機能を活かす

  2. 必要以上にケアに入りすぎない

  3. 間接業務の効率化で負担を減らす

これらを意識することで、無理なく仕事を回すことができ、心にも少し余裕が生まれます。

焦らず、抱え込まず、「本当に必要なこと」に集中すること。

これが、忙しい現場を守りながら自分もチームも助ける最大のコツです

 

 

今回は以上になります

見ていただきありがとうございました

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ではまた!!

 

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