こんにちは希望です
今回のテーマは
【介護職は仕事ができるかじゃない】「やろうとする気持ち」はありますか??
です
私は定期的に『職場の雰囲気』『働き方』といった
スタッフ目線の記事を書くようにしています
それは介護現場において『雰囲気』というのは
利用者のケアの質に直結すると考えているからです
さて、みなさんは介護現場で働いていると

「仕事ができないから迷惑をかけている…」
「周りに嫌われているかもしれない…」
って感じながら働いてはいませんか??
私も感じた経験がありますが
そんな不安を抱えながら働いている人という話をされたり、相談も受けることがあります
でも、私はこれまで介護の現場で働いてきて、強く感じていることがあります。
仕事ができるかどうかは、そこまで重要ではありません。
本当に大切なのは

「やろうとする気持ち」があるかどうか。
今回は、その理由についてお話ししたいと思います。
それでは行ってみましょう!!
最初から仕事ができる人はいない

介護の仕事は、決して簡単ではありません。
- 利用者さん一人ひとりの身体状況や特徴や介助方法を学ぶ
- 記録の書き方
- 多職種と連携しながら動く
- 間接業務
- 各シフトの回し方
などなど覚えることは本当にたくさんあります
だから、新人さんがすぐに仕事を覚えられないのは当たり前です。
経験を積んだ人ですら、職場が変わると初心者に戻るようなものです
施設によって介助方法やルール、職員同士の連携の取り方は違いますし、利用者さんも当然違います。
私自身、これまでいくつかの職場で働いてきましたが、どの職場でも最初は苦労しました。
「早く仕事を覚えなきゃ」
「迷惑をかけたくない」
そんな焦りを感じたことも何度もあります。
それでも私がいつも意識していることがあります。
それは

とりあえずはやってみること
そして
仕事ができる人のやり方を真似すること。
「この人の声かけは分かりやすいな」
「この動き方は効率がいいな」
そう思ったことは積極的に取り入れ、自分のものにしようと意識しています。
つまり私が大切にしているのは、
「覚えようとすること」「やろうとすること」
この姿勢です。
仕事ができるかどうかは、経験を積めば少しずつ身についてきます。
でも、「覚えよう」「やってみよう」という気持ちは、自分で持とうとしなければ育ちません。
だから私は、どんな職場でもこの姿勢だけは忘れないようにしています。
周りが見ているのは「能力」ではなく「姿勢」

私はこれまで、いろいろな介護職の方と一緒に働いてきました。
その中で強く感じることがあります。
それは、
仕事ができる人=信頼される人ではない
逆にいうと
仕事ができない=信頼されない人ではない
ということです。
もちろん、仕事ができることは素晴らしいことです。
介助が上手だったり、知識が豊富だったり、効率よく仕事をこなせる人は現場でも頼りになります。
ですが、それだけで信頼されるとは限りません。
実際に私は、仕事はできても「一緒に働きたい」と思えない人も見てきました。
反対に、仕事はまだできなくても、多くの職員から応援され
信頼されている人もたくさん見てきました。
この違いは何なのでしょうか。
私は、

「やろうとする気持ち」
「やりきろうとする気持ち」があるかどうか。
ここが一番大きいのではないかと思っています。
例えば、分からないことがあれば素直に質問する。
教えてもらったことをメモする。
失敗しても「次は気をつけます」と前向きに取り組む。
任された仕事は最後までやり切ろうとする。
もっといえば、教わっていなくてもとりあえずは動いてみようとする
こういう姿勢は、不思議なくらい周りに伝わります。

「この人なら教えてあげよう。」
「困っていたら手伝ってあげよう。」
自然とそんな気持ちになるものです。
介護職は、人を支える仕事です。
だからこそ、一緒に働く仲間に対しても
「頑張っている人を支えたい」と思う人が多いのだと私は感じています。
その仕事は『終わらない』のか『終わらせる気がない』のか
「能力」ではなく「姿勢」という話をここまでしてきました
みなさんは

仕事が多くて終わらないかも
今日は忙しいから時間内に終わらないかも・・・
そんな場面ありませんか?
もしこの場面に出くわしたらみなさんはどういった行動を取りますか??
もちろん、一人で抱え込んで無理をする必要はありません。
でも、私はこのような場面で、その人の「姿勢」が表れると思っています。

・どうせ終わらないからゆっくりやろう
・終わらなくてもあとの人に頼めばいい
と最初から半ば諦めてしまう人。
一方で

・まずは自分でできるところまでやってみよう。
・難しそうだから早めに相談しよう
・少しでも終わらせられるように動いてみよう
そう考えて行動する人もいます
結果として、どちらも周りの助けが必要になることはあるでしょう。
でも、周りが感じる印象は大きく違います。
「頑張ったけど終わらなかった人」と「最初からやる気がなかった人」
この二人は、同じ結果だったとしても、周りからの見え方は全く違います。

『わからないようにサボっている』
『うまく力を抜いている』
『他の人がどうせやってくれる』
バレてないと思っていますか??
それは大きな間違いで、そういうところは結構みられています
私は、介護職に必要なのは完璧に仕事をこなすことではなく、
「まずは自分にできることをやってみよう」という姿勢だと思っています
その姿勢は、必ず一緒に働く仲間にも伝わりますし
介護職としての成長にもつながると思っています
「やろうとする気持ち」は必ず誰かが見ている
ここまで読むと、

「じゃあ、一生懸命やっていれば評価されるの?」


コメント